手摺工事

ステンレス製丸パイプを加工した外構階段手摺。
支柱は根巻き工法の為、コンクリートの穴あけは当社外となります。

自立手摺と壁付け手摺。
安全性を確保する為、使用環境を考慮した上で、材質や形状、正しい高さとクリアランス、耐荷重(強度)などを設計・施工に反映します。

一般住宅のスロープに設置した2段手摺。
歩行者用の笠木はステンレス製フラットバーを採用、車いす用の下段はしっかり握ることが出来るよう丸パイプを使用しています。

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